数の子の栄養

(数の子は脳にいい!)

数の子は若返りの食品と言える成分をたくさん含みます。一言で脳にいい数の子と言えるでしょう。
100g中の栄養成分です。

  • カロリー                162Kcal(ブタロースで291Kcal)
  • タンパク質             25g
  • 脂質(EPA,DHA)        4.1g
  • ビタミンB1             0.15mg
  • ビタミンB2             0.22mb
  • ビタミンE              5.1mg
  • 鉄分                 2mg
  • カルシュウム            50mg
  • その他亜鉛,マグネシウム、リン等のミネラル
  • コレストロール           230mg

健康効果は

  • 老化防止
  • 動脈硬化予防
  • 血流の改善
  • 生殖機能向上

が期待出来きます。特に特質すべきはEPAとDHAが多いといわれる青魚よりも上回っている点でしょう。EPA.DHAの効果は近年特に注目されて若返りの秘薬として多数のサプリメントも発売されています。研究では次のように発表されています。

  • 血中脂質低下
  • 抗血栓
  • 血圧降下
  • 制癌作用
  • 抗アレルギー
  • 脳機能維持

数の子ではEPA,DHAはリン脂質として存在し、単独に含まれるより、吸収率がよく、より神経系を活性化し、抗腫瘍効果が発揮されるとなっています。

気になるのがコレストロール値ですがですが、数の子の含有は卵の2/3であり、本来人間のコレストロールは70%が体内で作られます。EPAもDHAも体内のコレストロール合成を抑制し分解を促進する効果があるため、逆にコレストロール値は低下するという結果になります。

数の子はそのイメージとは違ってプリン体も少ない食品で痛風雨の方には朗報です。100g中には23mgほどです。納豆で110mg、サンマ・カツオで200mg以上ですから極めて少ないと言えます。因みにタラコは120mgです。